9月9日 10:10 石神井公園 着 週末・週初にかけ用事が連発、しばらく公園に来られないカモ。と
ころが、変な個体に遭遇、ブログのアップが遅れてしまい・・・。
2014年5月30日、石神井公園で図鑑にないアゲハに遭遇、大
阪の蝶好きに連絡、結局、北米大陸に生息するクスノキアゲハと判
明、誰かが放蝶?(写真も掲載)を思い出しました。今回、撮影時はキタキチョウの秋型と思って帰宅、図鑑をチェックすると、記憶にあった
のは、翅の表側、今回写した裏側は違う、
東京・埼玉・神奈川では絶滅した、(見たことの無い)ツマグロキチョウ?
それとも少し違う?、「キチョウ 新北区」や「キチョウ USA」 で画像検索しても???、古い(2006年発行)蝶の図鑑のキチョウ(当時は
キタ・ミナミに未分化)をチェックしても???シックリきません。最高気温32度
、しかし最低は22.9℃と少し夜が楽になった
鳥:ハシブトガラス、シジュウカラ、ドバト、カルガモ、キジバト
、ヒヨドリ、ゴイサギ(成2)、アオサギ、バン、ハシボソガラス
、スズメ、アヒル(白・青)、カワセミ
家の近所には、オナガやコゲラの声が響く、やはりマダ蝉の声に妨
げられて?そろそろカモの飛来がありそう?今日撮影のツツドリ(
赤色型)の写真を見せて頂く

コスカシバ(写真1)イイワケ付きの3日掲載の画像、今回は撮影できたので、自省を込め
て再掲載。キハラゴマダラヒトリ(写真2)
大菩薩湖で撮影以来だと思って、画像処理、掲載前のチェックで、
先月下旬掲載してました。シャチホコガ(写真3)終齢幼虫、
以前撮影したことは覚えてますが、ちょっと変わったスズメ蛾?
幼虫、程度の記憶、体長45ミリくらいと図鑑に、しかしこの姿、もっと大きく感じました、右が前です。アオスジアゲハ若齢幼虫(写真4)同じ樹に卵と似た姿の小さくもっと黒い幼虫もいました、画像のは3齢か4齢、両者がどう違うかもよくわかりません、左が前、ついでに、成虫は尾が無いということを今回の調べで知りました。ツマグロキチョウ?(写真5)なのでしょうか?キタキチョウの変異個体?パソコン検索のキチョウに似た姿があったので、古い図鑑まで引っ張り出しましたが・・・ツマグロは発生した場所をあまり離れず・・・と、移植した樹木に卵がついていたのでしょうか?ツマグロかどうかも判りません。オオカマキリ(写真6)やっと成虫に会えました、幼虫だとチョウセンカマキリとの差がよくわかりません、この日2匹見ました、この後翅の色ならイイハズデス。ナガコガネグモ(写真7)成虫、低い所に作られた巣をよく見かけます、左が前
虫など:ナツアカネ、コノシメトンボ、マユタテアカネ、オオシオカラトンボ、アオモンイトトンボ、ギンヤンマ、シオカラトンボ、コシアキトンボ、ハグロトンボ、ノシメトンボ、ウチワヤンマ、ヤマトシジミ、ツマグロヒョウモン、イチモンジチョウ、サトキマダラヒカゲ、キタキチョウ、アカボシゴマダラ、ナガサキアゲハ、ヒカゲチョウ、ルリタテハ、イチモンジセセリ、キハラゴマダラヒトリⓅ、クロアゲハ、コスカシバⓅ、シロオビノメイガ、スジグロシロチョウ、ジャコウアゲハ、ウラギンシジミ、つまぐろきちょう?Ⓟ、モンクロシャチホコ幼Ⓟ、シャチホコガ幼Ⓟ、ホシミスジ、アゲハ、ヒメアカタテハ、モンキチョウ、アオスジアゲハ幼Ⓟ、ムラサキシジミ、モンシロチョウ。ツクツクボウシ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、ツマグロオオヨコバイ、アメンボ、エサキモンキツノカメムシ、テングスケバ、クサギカメムシⓅ、アオバハゴロモ。アオドウガネ、ウリハムシ、トホシテントウ、マメコガネ、ムーアシロホシテントウⓅ。ショウリョウバッタ、コバネイナゴ、オオカマキリⓅ。オオスズメバチ、キンケハラナガツチバチ。ジョロウグモ幼、ナガコガネグモⓅ。カナヘビ
セミに混じり、秋の虫の声がギ・ギ・ギギギと響き始める、近いうちにCD聞き直す?でも、YO-YO MA の方がいいかナ
ヒガンバナ赤・白・・・富士・箱根 見えず(12:30)
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