2016年10月 4日 (火)

ブログのアドレス変更

ブログのアドレスを変えました、新しいアドレスは

http://ameblo.jp/intori-genchan

上の行をクリック頂ければ、移行します、まだ、ページは未完成ですが・・・

「GENちゃんの観察生活」のタイトルです。10月2日付が初回です。タイトルとデータは下にも記しましたが、画像などは、新しいブログでご覧ください。
まだ、新しいブログの使い方に慣れず、モタモタしてます、すみません、プロフィールなどはまだできてませんが、同じようなモノにするつもりです


「黄鶲  蓬枝尺  前点厚翅」

10月2日 9:30 石神井公園 着 最高気温28.5℃ 最低18.6℃

鳥:ヒヨドリ、ハシブトガラス、シジュウカラ、キジバト、メジロ、コゲラ、カルガモ、カイツブリ、オナガ、きびたきⓅ、ドバト、ハシボソガラス、アヒル(白・青)

虫など:アキアカネⓅ、ギンヤンマ、コシアキトンボ、アオモンイトトンボ、ウスバキトンボ、ナツアカネ、キタキチョウ、ヒカゲチョウ、よもぎえだしゃくⓅ、ナガサキアゲハ、テングチョウ、チャミノガ、ダイミョウセセリⓅ、ヒメジャノメ、アゲハ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、スジグロシロチョウ、シロオビノメイガ、まえてんあつばⓅ、ホシミスジ、ツマグロヒョウモン、イチモンジセセリ、ホシホウジャク、コミスジ、ツバメシジミ、モンシロチョウ、ウラナミシジミ、アカボシゴマダラ、ヒメアカタテハ、モンキアゲハ、アオスジアゲハ。ツクツクボウシ、アブラゼミ、ニイニイゼミ。アメンボ、アカスジキンカメムシ幼、ツヤアオカメムシⓅ、ツマグロオオヨコバイ、テングスケバ、スケバハゴロモⓅ。ツヅレサセコオロギ、アオマツムシ、カネタタキ、コバネイナゴ、ハラビロカマキリ。オオスズメバチ、キンケハラナガツチバチ、クマバチ。ナナホシテントウⓅ、アオドウガネ。ジョロウグモ成Ⓟ・幼、コガタコガネグモⓅ。トカゲ幼

「ごあいさつ」

当ブログ(ニフティー・ココログ)をお読みいただきありがとうございました。アメーバのブログに移行しました。今までの記述も移行できそうですが、どうなるヤラ・・・

このブログ(ニフティー)、容量が減ったのか?アクセスに難が出始めました、別のサイトでブログを継続するつもりです。同じタイトル「GENちゃんの観察生活」で続けます。検索いただければ、タドレル様に工夫しますが・・・上のアドレスをクリックしてください。パソコン音痴でもあり不安です。前回は書き込みのサイト接続するのに2時間半ほど時間がかかり、チョットやってられない感じです。新しいサイトに合わせ、スタイルも変更しました。よろしくお願いします

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月 1日 (土)

9月 読・飲・見・憶

Photo読:「後妻業」黒川博行。「紛者(まがいもの)」朝井まかて。「ダスト8(漫画)」手塚治虫。「破門」黒川博行。「愛と痛み」辺見庸。「牙人(漫画)」手塚治虫。「繚乱」黒川博行。「緑の猫―名作集19(漫画)」手塚治虫。「抱く女」桐野夏生。「離れ折紙」黒川博行。「どろんこ先生(漫画)」手塚治虫。「冒険ルビ(漫画)」手塚治虫。「盗まれた顔」羽田圭介。「ガムガムパンチ(漫画)」手塚治虫。「海の見える理髪店ー他2編」荻原浩。「どーすんの?私(漫画)」細川貂々。「奴隷小説」桐野夏生。「大暴走(漫画)」手塚治虫

飲:たちばな。黒麹さつま木挽き。吾唯足知

見:

憶:蚯蚓(みみず) by 「紛者」。声帯をもっている虫はいないので、・・・鳴く虫はこの世には存在してません by 「鳴く虫 ハンドブック」

写真1:キンモクセイに止まったホシミスジ
写真2:ムラサキツバメ♂
写真3:アカシマサシガメ
写真4:オオスズメバチ

すべて、9月30日撮影。同日、10:30頃、三宝寺池南上空に、20羽の鷹柱、3羽のハチクマ(おそらく)と17羽のサシバ(おそらく)、高空だったので断定はできませんが、こう 雨が続くと、渡りの鷹も少しの晴れに一気呵成?

以上で、今回の記述を終えます。

このブログ(ニフティー)、容量が減ったのか?アクセスに難が出始めました、一応、もう少し継続しますが、別のサイトでブログを継続するつもりです。できるだけ、同じタイトル「GENちゃんの観察生活」で続けるつもりですが、「GENちゃんの観察生活②」などとせざるを得ない場合は変更します。検索いただければ、タドレル様に工夫しますが・・・。もう一度ここに接続できれば、新しいタイトルやアドレスを次に記しますが、今日は2時間半ほど接続に時間がかかり、チョットやってられない感じです。新しいサイトだと、スタイルの変更を余儀なくされるかもしれません・・・また、新しいサイトの書き方・画像の挿入方などに慣れる必要もあると思い、少し、時間がカカルかも・・・

一応、最悪の事態になる可能性も残るので、今までお読みいただきありがとうございました、と記しときます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月28日 (水)

蝦夷鶲  豆野螟蛾  大和鉤翅

9月28日 9:50 石神井公園 着 野鳥誘致林到着時、セミの声が無いのに驚く。ついにこの日が・・・?、もちろん、歩いてるうちに2種の声は確認したが・・・。実は昨日、チョットだけ時間が空いたので、ココに来たら、キビタキの地鳴き、コサメビタキ、おそらくサメビタキらしい個体、に出会う、コガモは居なかったが、モズの高鳴きが聞こえた、今日は霧雨が降るなど天気予報とは違った、その為かモズの高鳴きは聞こえず。キビタキ・コサメにも会えず、最高気温 31.1℃ 最低23.6℃、そして、こう暑いと・・・北国も暑く冬らしくならない?・・・カモの飛来は遅くなる??

鳥:ヒヨドリ、ハシブトガラス、シジュウカラ、エナガ、スズメ、コゲラ、カワセミ、コサギⓅ5、ダイサギⓅ、カワウ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、ゴイサギ(成1)、メジロ、ハシボソガラス、えぞびたき、ハクセキレイ、ムクドリ、セグロセキレイ、ドバト、アヒル(白・青)、バン

Photoエゾビタキは双眼鏡で確認するも撮れず。ダイサギ・コサギ(右:写真1)、昨日は4羽、今日は5羽コサギが三宝寺池に、昨日見なかったダイサギは1羽。ハグロトンボ(写真2)ストロボに気が回らず、逆光のママ・・・この公園、アオハダは居ないよネ?。マメノメイガ(写真3)腹側からの絵、頭が下です、葉の裏から裏へ移動することが多く、おそらく、25日も21日も見てるんですが、確認とれず、逃げられて・・・やっと撮れましたが、そういうわけで、裏の逆位置です。ヤマトカギバ(写真4)昨年6月30日に画像を掲載してました、まったく覚えてません、困った・・・。ナミテントウ(写真5)頭が白いから、図鑑を見ればスグ判る?と撮影し帰宅しましたが、出てません、もうすこし詳しい大型の図鑑を見たらナミテントウに似たのが居ました、ナミテントウが手強いのは知ってますが・・・。クマバチ(写真6)、一眼レフでないカメラだと、ハチは難しくて・・・顔から♀のようです。チャイロクチブトカメムシ(写真7)クサギ?・キマダラ?何かチョット違うようなので、撮影し図鑑で・・・初対面マチガイナシ!と茶色口太亀虫と漢字も調べました、2年前に撮影してました。物忘れ防止の意味でもブログやってるノニ、このテイタラク、で見出しはエゾにしました

虫など:オオアオイトトンボ、アキアカネ、オオシオカラトンボ、ハグロトンボⓅ、コシアキトンボ、ギンヤンマ、オオヤマトンボ、マユタテアカネ、ウスバキトンボ、チャマダラセセリ、ツマグロヒョウモン、ヤマトシジミ、ヒカゲチョウ、ナガサキアゲハ、キタキチョウ、アカボシゴマダラ、ムラサキシジミⓅ、不明茶色蛾Ⓟ、ルリタテハ、サトキマダラヒカゲ、ヒメジャノメ、イチモンジセセリ、まめのめいがⓅ、アオスジアゲハ、ホシホウジャク、スジグロシロチョウ、やまとかぎばⓅ、モンシロチョウ、アゲハ、クロアゲハ、ウラナミシジミ、ヒメアカタテハ、ベニシジミ、フタトガリアオイガ幼。ツクツクボウシ、アブラゼミ、ツマグロオオヨコバイ、チャイロクチブトカメムシⓅ、アカスジキンカメムシ幼。ナミテントウⓅ、アオドウガネ。オオスズメバチ、クマバチⓅ、キンケハラナガツチバチ。カネタタキ、ツヅレサセコオロギ、コバイナゴ。ジョロウグモ幼、ナガコガネグモ。カナヘビ

あチこチからキンモクセイが香り・・・富士・箱根 見えず(12:40)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月25日 (日)

二点尾枝尺 梨剣紋 畑ノ馬追

9月25日 10:00 石神井公園 着 ミンミンゼミが減った、聞けるエリアはとても狭い。メジロのチーもエナガのズルルもはっきり聞こえる。さくら広場でキビタキ♀・コサメビタキを見た人、今日は日曜、さくら広場には10人のカメラ氏。コガモ数羽を三宝寺池で撮影した人とツツドリ若を史跡公園で撮影したお二人に画像を見せて頂くが、私は出会えず。最高気温28.9℃ 最低20℃、富士山頂にはウッスラ雪と今TVで・・・

鳥:ハシブトガラス、メジロ、シジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、エナガ、スズメ、カルガモ、キジバト、カワセミ、ゴイサギ(成4)、コサギ 4、ドバトⓅ、カイツブリ、オオタカ、マルガモ、ハシボソガラス、アヒル(青・白)

Photo真っ白なドバト(写真1)が三宝寺池の北西端に、浮見堂で知り合いの方がユリノキに止まってるオオタカは、こいつが現れるのを待ってる・・と。フタテンオエダシャク(写真2)当然初対面、と思って画像処理し、調べたら去年5月にこの公園で撮影してました、今日はシックな蛾3種が撮影できたので、ラッキーと帰宅したノニ。ナシケンモン(写真3)15日のサザナミスズメにすごく似てるけど、止まり方が少し違う?初対面と思い調べたらコイツモ、去年・一昨年に幼虫を、2013年の8月下旬に成虫を撮影してた。オオウンモンクチバ(写真4)こいつは知ってたし、調べたら今迄10回、今年2回撮影してました、要するに記憶力が・・・、困ったモンダ。ハタケノウマオイ(写真5)初対面、背中の囲み線が白いので決断したが、ハヤシノウマオイかも、初対面だとそれはそれで判らないことが多くて・・・悩む。コカマキリ(写真6)17日付よりも、腕?の白黒バンドが判りやすいので・・・。イオウイロハシリグモ(写真7)これが灰色型なのでしょうか?、イオウ色の奴はすぐ判るンですが、今まで、別の種と思ってました、細かく調べて解決、今後はキット誤認しないと・・・

虫など:アキアカネ、オオシオカラトンボ、アオモンイトトンボ、ギンヤンマ、コシアキトンボ、ウスバキトンボ、ハグロトンボⓅ、ヒメジャノメ、キタキチョウ、シロオビノメイガ、ふたてんおえだしゃくⓅ、イチモンジチョウ、ルリタテハ、チャミノガ、クロアゲハ、イチモンジセセリ、ツマグロヒョウモン、ホシホウジャク、ホシミスジ、ヤマトシジミ、なしけんもんⓅ、ツバメシジミ、アカボシゴマダラ、ナガサキアゲハ、モンシロチョウ、アゲハ、ベニシジミⓅ、ヒメアカタテハ、オオウンモンクチバⓅ。ツクツクボウシ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、ツマグロオオヨコバイ、アメンボ、アカスジキンカメムシ幼、アオバハゴロモ、クサギカメムシ幼。オオスズメバチ、キンケハラナガツチバチ、クマバチ、ホソヒラタアブ。アオドウガネ、トホシテントウ、クロウリハムシ、コガタルリハムシ、サビキコリⓅ。ツヅレサセコオロギ、はたけのうまおいⓅ、コカマキリⓅ、オオカマキリⓅ、ハラビロカマキリ、アオマツムシⓅ、コバネイナゴ。ジョロウグモ幼、ミスジハエトリ、デーニッツハエトリ、マミジロハエトリ、イオウイロハシリグモⓅ。カナヘビ、トカゲ幼

ナツミカン、3つ減って今4つ・・・富士・箱根 見えず(12:30)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月21日 (水)

薄緑波尺  背筋露虫

9月21日 10:00 石神井公園 着 今日行かないと、雨で・・・?、自分の意思よりも天気の都合で自分が動かされてる?少しシックリしないが・・・最高気温23.3℃ 最低17.7℃。長袖シャツに作業ベストでチョウドいい、もう暑くならないで・・・鳴いてるセミの数も随分減ったように・・・

鳥:ハシブトガラス、シジュウカラ、キジバト、コゲラ、ヒヨドリ、オナガ、ハシボソガラス、アオサギⓅ、カルガモ、コサギ、ゴイサギ(成1)、ハクセキレイ、ドバト、アヒル(白・青)

ヒッヒッヒッヒッ・・・エッ、もうジョウビタキが?、いえいえ、ヒヨドリでした。ネットで見ると井の頭公園にも、光が丘公園にも冬のカモが飛来してるのに・・・コナイダのオナガガモはもっと南へ行ったようです、残念、コガモはまだかァ~

Photoアオサギ(写真1)、カワイソー?鳥の痛覚ってのは?上クチバシが剥離?原因はそこらにブラ下がってるルアーじゃ無いよな?わかりません。アキアカネ(写真2)今日、近くに止まってるアカネ30匹?位見ました、全部アキアカネでした。この赤い点、誰だか判ります?ナガサキアゲハ(写真3)♂、私は初めて認識しました、スワロテイルで識別するので、細部を見せつけられ、トマドイました。ウスミドリナミシャク(写真4)久しぶり、脚の様子も印象深いです。緑だと、ついアオシャク?とメモして帰ります、ゴメン。クサギカメムシ幼(写真5)何度か撮影しましたが、掲載できなかったので、今回デビューです。セスジツユムシ(写真6)だと思うんですが・・・違ってたら教えて下さい、そばに、緑色の同じようなの(おそらく同種)がいました。見出しにしようカナ?とも思ったんですが、初めて見ました、キアシナガバチ(写真7)の集合、何故?判りません、8月下旬に見つけた巣は、壊したらしいです、まさか代替?・・・スズメバチの分巣というのは聞いたことがありますが・・・

虫など:アキアカネⓅ、オオシオカラトンボ、シオカラトンボ、ギンヤンマ、コシアキトンボ、アジアイトトンボ、ウスバキトンボ、キタキチョウ、ヤマトシジミ、シロオビノメイガ、うすみどりなみしゃくⓅ、ヒメジャノメ、チャミノガ、クロアゲハ、サトキマダラヒカゲ、ツバメシジミ、イチモンジセセリ、ナガサキアゲハⓅ、アカボシゴマダラ、ツマグロヒョウモン、アゲハ、ヒメアカタテハ、ムラサキシジミ、モンシロチョウ、ルリタテハ。ツクツクボウシ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、スケバハゴロモ、アオバハゴロモ、ツマグロオオヨコバイ、キマダラカメムシ幼Ⓟ、アカスジキンカメムシ幼、クサギカメムシ幼Ⓟ、ノコギリカメムシⓅ、アメンボ。カネタタキ、ツヅレサセコオロギ、ハラビロカマキリ、ショウリョウバッタ、せすじつゆむしⓅ。トホシテントウ、アオドウガネ、コガタルリハムシ。オオスズメバチ、キアシナガバチⓅ、キリウジガガンボ。ミスジハエトリ、ジョロウグモ幼、ナガコガネグモⓅ、オスグロハエトリ。ヒダリマキマイマイ、カナヘビ

ナンバンギセルの濃い紫・・・富士・箱根 見えず(12:40)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月17日 (土)

尾長鴨  夕斑枝尺  小蟷螂

9月17日 9:30 石神井公園 着  やっと晴れの日の散歩が、イイコトあるかも・・・最高気温30℃ 最低21.6℃。浮見堂で、「今年はカモが遅いですねェ、去年はコガモが3日にそこに来たんですけど・・・」などと雑談、すると、散歩コースの最後に・・・。大菩薩湖周辺で撮影したシャク蛾がシャク神井にも、これも何かの・・・

鳥:シジュウカラ、ハシブトガラス、キジバト、ヒヨドリ、コゲラ、カルガモ、アオサギ2、ゴイサギ(幼1成1)、ハシボソガラス、オナガ、アヒル(白・青)、バン、おなががもⓅ

セミの声が小さくなったから?シジュウカラの声をアチコチでキャッチ、ツツドリ狙いのカメラ氏がサクラ広場で手持ち無沙汰?今日は居ない?

Photoオナガガモ(写真1)♂、今季初、コガモと違いブッシュの多い三宝寺池よりも、ボート池が好み?、エクリプスっぽさが少ないのは何故?。アジアイトトンボ(写真2)♀成熟に見えますが・・・、アオモン♀でしょうか?そばにいたのはアオモン♂でしたが・・・図鑑だと、アジアに近いように・・・。フタトガリアオイガ(写真3)幼虫、8月28日にも撮影したが、掲載しなかったノデ、有毒?鳥や虫が敬遠するトカ、別名フタトガリコヤガ。ヒメアカタテハ(写真4)右に閉じたのが1匹、何だかワカル?。ユウマダラエダシャク(写真5)高原で8月12日に撮影してたので、「オッ!」と、この公園で会うのは3年ぶり。キンケハラナガツチバチ(写真6)、観察データにはよく出てきますが、撮影しにくいヤツ、やっと撮れました。コカマキリ(写真7)今季初、カマの白黒バンドにご注目、これが3種目に出現したカマキリ。この公園もそうだけど、ここだけでなく東京周辺、チョウセンカマキリが減ってる?見ないケド

虫など:ギンヤンマ、コノシメトンボ、シオカラトンボ、アキアカネ、ナツアカネ、コシアキトンボ、ウチワヤンマ、アオモンイトトンボ、アジアイトトンボⓅ、リスアカネⓅ、ウスバキトンボ、キタキチョウⓅ、ヤマトシジミ、ツマグロヒョウモン、ナガサキアゲハ、シロオビノメイガⓅ、サトキマダラヒカゲ、ヒカゲチョウ、アカボシゴマダラ、クロアゲハ、ニトベミノガ、ヒメジャノメ、コミスジ、イチモンジセセリ、チャマダラセセリ、ムラサキシジミ、イチモンジチョウ、フタトガリアオイガ幼Ⓟ、モンシロチョウ、ゆうまだらえだしゃくⓅ、ウラギンシジミ、アゲハ、ツバメシジミ、ベニシジミ、不明薄茶イモムシⓅ、ヒメアカタテハⓅ、モンキチョウ、コムラサキ、アオスジアゲハ、ルリタテハ。ツクツクボウシ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ニイニイゼミ、ツヤアオカメムシ、アカスジキンカメムシ幼、テングスケバ、ツマグロオオヨコバイ、アメンボ。オオスズメバチ、キンケハラナガツチバチⓅ、ルリチュウレンジ、クマバチⓅ、ホソヒタラアブⓅ。アオドウガネ、クロウリハムシ、コガタルリハムシ、ウリハムシⓅ、ナナホシテントウ。ツヅレサセコオロギ、カネタタキ、アオマツムシ、ハラビロカマキリⓅ、こかまきりⓅ、ショウリョウバッタ。ジョロウグモ幼、ササグモ、ミスジハエトリ、ヤミイロカニグモⓅ。トカゲ幼、カナヘビ

カリンの実がそちこちに落ちて・・・富士・箱根 見えず(12:20)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月15日 (木)

筒鳥  黒木間蝶  小波雀

9月15日 10:00 石神井公園 着 明日から雨が続く?秋雨前線?そして台風?少し風邪ギミだが来てしまった、10時ころチョット晴れ間も出たが、その後弱い雨も、林の中で濡れはしなかったが・・・最高気温26.5℃ 最低22.5℃。前回テーマにした黄蝶に、「気温差で翅の模様が変わる」などのアドバイスを頂き、「キチョウ 熊本」「キチョウ 愛媛」などで検索しましたが、黒点の様子はさほど差を感じず、「キチョウ 青森」「キチョウ 山形」で検索すると、黒点の少ない画像がありますが、撮影時の露出オーバー風でもあり・・・そこで、「羽化直後」とか「老熟」でこの雨の間に調べるかナ?・・・しかし、久しぶりに歩いたので体調イイ。画像の調子は悪く、スミマセン

鳥:ハシブトガラス、コゲラ、キジバト、つつどり、シジュウカラ、ヒヨドリ、カワセミ、ハシボソガラス、オオタカⓅ、ゴイサギ(成2)、カルガモ、アオサギ 2、ハクセキレイ、セグロセキレイⓅ、アオゲラ、ドバト、アヒル(白・青)、バン

飛び回るカッコウ?SPがサクラ広場に。3・4人が望遠カメラで狙う、私の場所からは、手前の葉や枝がジャマで、撮影できなかったが、飛び回る大きさは、ホトトギスよりデカイ。友人が撮影した画像から、黒色横斑9本、で、ツツドリ、クチバシの付け根の特徴は忘れたが、頭部の羽毛の様子から幼鳥。2羽居るのでは?の声もあったが、ここで私はサクラ広場を離脱、散歩を進める

Photoセグロセキレイ(写真1)がBグランドに、ハクセキレイはいつも居るが、年に数回セグロを見る、オオタカはユリノキに居て、カラスのモビング、幼鳥も2mくらい左の枝に一瞬見えたが、すぐに飛んだ。クロコノマチョウ(写真2)秋型おそらく♂、(夏型の画像を4月20日付に)秋型はすぐに判りました、シックな感じが好きです。サザナミスズメ(写真3)成虫、これも幼虫を6月18日に撮影してまして、掲載した?と調べたら6月17日付でブログ中断、パソコン故障、再開(1)のデータには有りましたが画像は未掲載、スズメガの幼虫はシッポが・・・、成虫の大きさはアゲハくらい。スケバハゴロモ(写真4)写真2・3は蝶目ですが、こちらは蝉や写真5と同じカメムシ目、開張10ミリくらい、小さいですがステキなデザインの大好きな虫です、夏の終わりから秋の初めに出てくるので、見つければ暑さが終わる~ゥ、吉兆。ブチヒゲカメムシ(写真5)初対面、オオカマキリ・ショウリョウバッタ・赤い点のコアオハナムグリ?、幅60㎝くらいの中に各1匹並んで、野草観察園に。ネグロミズアブ(写真6)これも初対面、我が家の図鑑だと、コレ?が一番近いンですが、先日指摘いただき訂正したのが、オオモンクロクモバチ(ベッコウ)、過去に同定したソレはアカスジツチバチの誤認でした、アカスジは我が家の図鑑に載ってなかったので・・・というのがイイワケにしかならず・・・すみません、このネグロミズアブは翅の付け根が黒でイイでしょうか?。ミスジハエトリ(写真7)♂、今日3個体に会いました

虫など:アキアカネ、オオシオカラトンボ、ギンヤンマ、ウスバキトンボ、アオモンイトトンボ、オオアオイトトンボ、ヤマトシジミ、くろこのまちょうⓅ、アカボシゴマダラ、ヒメジャノメ、サトキマダラヒカゲ、シロオビノメイガ、ルリシジミ、ヒカゲチョウ、ナガサキアゲハ、ルリタテハ、チャミノガ、イチモンジセセリ、ツバメシジミ、キタキチョウ、ホシホウジャク、さざなみすずめⓅ、モンクロシャチホコ幼、モンシロチョウ、クロアゲハ、モンキチョウ、アゲハ、アオスジアゲハ。ツクツクボウシ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、ツマグロオオヨコバイ、クモヘリカメムシⓅ、アメンボ、スケバハゴロモⓅ、テングスケバ、アオバハゴロモ、オオホシカメムシⓅ、ブチヒゲカメムシⓅ。オオスズメバチ、キンケハラナガツチバチ、モンスズメバチ、不明 青ハチ?Ⓟ、ネグロミズアブⓅ。クロウリハムシ、アオドウガネ、コガタルリハムシ、コアオハナムグリ?Ⓟ。コバネイナゴ、ショウリョウバッタ、オオカマキリ。ジョロウグモ幼、ミスジハエトリⓅ、イオウイロハシリグモ。カナヘビ、オナジマイマイ

オトコエシの薄緑・・・富士・箱根 見えず(13:10)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月10日 (土)

褄黒黄蝶? 

9月9日 10:10 石神井公園 着 週末・週初にかけ用事が連発、しばらく公園に来られないカモ。ところが、変な個体に遭遇、ブログのアップが遅れてしまい・・・。2014年5月30日、石神井公園で図鑑にないアゲハに遭遇、大阪の蝶好きに連絡、結局、北米大陸に生息するクスノキアゲハと判明、誰かが放蝶?(写真も掲載)を思い出しました。今回、撮影時はキタキチョウの秋型と思って帰宅、図鑑をチェックすると、記憶にあったのは、翅の表側、今回写した裏側は違う、東京・埼玉・神奈川では絶滅した、(見たことの無い)ツマグロキチョウ?それとも少し違う?、「キチョウ 新北区」や「キチョウ USA」 で画像検索しても???、古い(2006年発行)蝶の図鑑のキチョウ(当時はキタ・ミナミに未分化)をチェックしても???シックリきません。最高気温32度、しかし最低は22.9℃と少し夜が楽になった

鳥:ハシブトガラス、シジュウカラ、ドバト、カルガモ、キジバト、ヒヨドリ、ゴイサギ(成2)、アオサギ、バン、ハシボソガラス、スズメ、アヒル(白・青)、カワセミ

家の近所には、オナガやコゲラの声が響く、やはりマダ蝉の声に妨げられて?そろそろカモの飛来がありそう?今日撮影のツツドリ(赤色型)の写真を見せて頂く

Photo_3コスカシバ(写真1)イイワケ付きの3日掲載の画像、今回は撮影できたので、自省を込めて再掲載。キハラゴマダラヒトリ(写真2)大菩薩湖で撮影以来だと思って、画像処理、掲載前のチェックで、先月下旬掲載してました。シャチホコガ(写真3)終齢幼虫、以前撮影したことは覚えてますが、ちょっと変わったスズメ蛾?幼虫、程度の記憶、体長45ミリくらいと図鑑に、しかしこの姿、もっと大きく感じました、右が前です。アオスジアゲハ若齢幼虫(写真4)同じ樹に卵と似た姿の小さくもっと黒い幼虫もいました、画像のは3齢か4齢、両者がどう違うかもよくわかりません、左が前、ついでに、成虫は尾が無いということを今回の調べで知りました。ツマグロキチョウ?(写真5)なのでしょうか?キタキチョウの変異個体?パソコン検索のキチョウに似た姿があったので、古い図鑑まで引っ張り出しましたが・・・ツマグロは発生した場所をあまり離れず・・・と、移植した樹木に卵がついていたのでしょうか?ツマグロかどうかも判りません。オオカマキリ(写真6)やっと成虫に会えました、幼虫だとチョウセンカマキリとの差がよくわかりません、この日2匹見ました、この後翅の色ならイイハズデス。ナガコガネグモ(写真7)成虫、低い所に作られた巣をよく見かけます、左が前

虫など:ナツアカネ、コノシメトンボ、マユタテアカネ、オオシオカラトンボ、アオモンイトトンボ、ギンヤンマ、シオカラトンボ、コシアキトンボ、ハグロトンボ、ノシメトンボ、ウチワヤンマ、ヤマトシジミ、ツマグロヒョウモン、イチモンジチョウ、サトキマダラヒカゲ、キタキチョウ、アカボシゴマダラ、ナガサキアゲハ、ヒカゲチョウ、ルリタテハ、イチモンジセセリ、キハラゴマダラヒトリⓅ、クロアゲハ、コスカシバⓅ、シロオビノメイガ、スジグロシロチョウ、ジャコウアゲハ、ウラギンシジミ、つまぐろきちょう?Ⓟ、モンクロシャチホコ幼Ⓟ、シャチホコガ幼Ⓟ、ホシミスジ、アゲハ、ヒメアカタテハ、モンキチョウ、アオスジアゲハ幼Ⓟ、ムラサキシジミ、モンシロチョウ。ツクツクボウシ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、ツマグロオオヨコバイ、アメンボ、エサキモンキツノカメムシ、テングスケバ、クサギカメムシⓅ、アオバハゴロモ。アオドウガネ、ウリハムシ、トホシテントウ、マメコガネ、ムーアシロホシテントウⓅ。ショウリョウバッタ、コバネイナゴ、オオカマキリⓅ。オオスズメバチ、キンケハラナガツチバチ。ジョロウグモ幼、ナガコガネグモⓅ。カナヘビ

セミに混じり、秋の虫の声がギ・ギ・ギギギと響き始める、近いうちにCD聞き直す?でも、YO-YO MA の方がいいかナ

ヒガンバナ赤・白・・・富士・箱根 見えず(12:30)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月 6日 (火)

熨斗目蜻蛉(褄透)  背条雀 

9月6日 10:20 田無東大演習林 着 久しぶり、明日から雨らしいノデ、都合をつけて来てしまいました。昨夜練馬は熱帯夜、少しでも涼しいトコの方が楽だロウと。西東京のアメダス最高気温32.5℃、練馬は33.6℃、もちろん林の中は両所とも もっと低いんですが・・・。寝苦しく?朝4時ころ目を覚ますと、ビックリ、裏の林に面した窓が開いていて、セミの声が無い、その代わり、スズムシ・カネタタキ・ツヅレサセコオロギ(他のは今朝は思い出せなかった)や他のコオロギ風の虫の声が響いていた。5時半ころ、再び目覚めたが、やはりセミの声は無かった。田無でもセミの声は石神井より少ない気がしたが・・・(「;」以降が農場で初めて見た種)

鳥:コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、エナガ、シジュウカラ、オナガ、キジバト、チョウゲンボウ;スズメ、メジロ

ツミが飛んでると思ったら、羽先がトンガッテ、よく見れば尾も長い、チョウゲンボウ、ここで見るのは初めてカモ、が調べたらここでの観察記録もありました、マァ石神井でも見られるンだから・・・

0906アキアカネ(写真1)1日以来、石神井で見ないのでドウシテ?と思ってたら、イキナリ居ました、少なくとも5匹止まってるのを確認しました、ここまでは快調でした。コノシメトンボ(写真2)マユが気になって、マユタテ?そんなハズは無い、図鑑を見たら♀は眉状斑が目立つとありました、ここまではソオイエバそうだったかも。しかし、ノシメトンボ(写真3)?胸の黒条は完全にノシメ、が、翅の先端の黒が無い!ここまで赤くない、ノシメ風の褄が透けてる♂が別に2個体(これもⓅ)、知らない種?と大迷い、これも図鑑の最後の記述に、「無翅斑型成熟♂というのが見られることがある」と、東大には正規分布のピークから遠く外れた個体が集まる?。セスジスズメ(写真4)9月1日掲載の終齢幼虫がこうなります、蛹の姿はご自分で、成虫の開張は70ミリくらい。ナガゴマフカミキリ(写真5)これも新種?、この個体の白い線、病気?寄生虫?白い線を外せば、図鑑通り、撮影してました。キマダラカメムシ幼虫(写真6)図鑑で見た記憶はありましたが、カメムシだったのかコウチュウだったのか忘れてました、工事現場などにある三角コーンに止まってたのが、バックの赤の理由です。オオシロガネグモ(写真7)足を含まない体長は15ミリくらい、昨日のジョロウより二回り小さいし、ここのジョロウグモは昨日のより、もっと幼い姿ばかり

虫など:アキアカネⓅ、ナツアカネ、コノシメトンボⓅ、のしめとんぼ(つますけⓅ:通常)、シオカラトンボ、ギンヤンマ、ヤマトシジミ、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、ムラサキツバメⓅ、ムラサキシジミ、キタキチョウ、コミスジ、ヒメジャノメ、ツマグロヒョウモン、イチモンジセセリ、アカボシゴマダラ、ダイミョウセセリ、モンシロチョウ、モンキチョウ、キタテハⓅ、ルリタテハ、クロアゲハ、サトキマダラヒカゲ;ウスバキトンボ、アゲハ、せすじすずめⓅ、キアゲハ。ツクツクボウシ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ニイニイゼミ;キマダラカメムシ幼Ⓟ。オオスズメバチ、キンケハラナガツチバチ、ルリチュウレンジ。マメコガネ、ナガゴマフカミキリⓅ;キスジコガネ。ショウリョウバッタ。ジョロウグモ幼、オオシロガネグモⓅ。カナヘビ

8日に見出し、と写真3に関する記述などを変えました。(褄透)はこの記事を検索しやすくするための造語ですので、図鑑にはありません

ノハラアザミ?のネバリの無い薄紫

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月 5日 (月)

紋黄蝶 雌  青松虫

9月5日 9:20 石神井公園 着 セミの声が少し減ってる?鳥の声が少し聞こえ始めた。木陰は涼しいが、やはり暑い、夜も暑い、ホボ熱帯夜・猛暑日、最低気温24.5℃ 最高34.1℃。帰宅し知ったこの数字、もう少し注意すべき種があったカモ、時期的には、もう見られないとは思うし、今月は出てないハズ・・・。先日、さくら広場にカッコウ属が居た、との話を聞いたので、少し長く探したが見つからず、三宝寺池側から巡回スタート

鳥:ハシブトガラス、コゲラ、シジュウカラ、カルガモ、ゴイサギ(成1)、ハシボソガラス、ツバメ、キジバト、ムクドリ、エナガ、ハクセキレイ、ドバト、カイツブリ、ヒヨドリ、バン、アヒル(青・白)

Photoコフキトンボ(写真1)浮見堂のいつもウチワヤンマが居る杭に、遠いと同定しにくい種、その結果?久しぶり。モンキチョウ♀(写真2)♀は白い、との印象の画像がやっと撮れた、翅を閉じてると ウッスラ黄色が見え、白いという感じが薄まり、撮影に手間取る、白いのが飛んでるとモンシロかスジグロと思ってしまい、ツマの模様を見てでアッと思っても、飛び去られ後手後手に回った、昨日まで。スジグロシロチョウ(写真3)を先に撮影してたので、今日はモンキを外さずすみました。アカボシゴマダラ(写真4)終齢幼虫、エーとコイツは何だっけ?と撮影、コムラサキ?スミナガシ?オオムラサキはこの公園には居ないようだし・・・調べたらアカボシでした、ゴマダラチョウもツノがありました。アオマツムシ(写真5)秋の虫、とはいえ、これは♀なので鳴きません、♂の鳴き声は木の上から降ってくるような記憶が、確か外来種、触角は半分カットしました。少し散らしたクモの子(写真6)何だか判らずにカメラを寄せたら、パッと倍くらいに広がる、驚きでカメラが離れ拡散が止まり、「これが蜘蛛の子を散らすか・・・」と、種は不明。ジョロウグモ(写真7)やっと成虫に、と撮影、図鑑を見たら、マダ幼体でした、今までの幼体とは姿が違うし、この写真のも、エサをかかえ、随分大きくなって・・・トリミングでカットしましたが、上側に10分の1くらいのサイズの♂を従えてました

虫など:マユタテアカネ、ナツアカネ、コノシメトンボⓅ、シオカラトンボ、ギンヤンマ、オオシオカラトンボ、コシアキトンボ、ウチワヤンマ、ノシメトンボ、コフキトンボⓅ、アオモンイトトンボ、ウスバキトンボ、キタキチョウ、ヤマトシジミ、クロアゲハ、コミスジⓅ、キアゲハ、ナガサキアゲハ、ヒメジャノメ、サトキマダラヒカゲ、ヒカゲチョウ、ムラサキシジミ、アカボシゴマダラ幼Ⓟ・成、イチモンジチョウ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウⓅ、イチモンジセセリ、チャバネセセリ、アゲハ、モンキアゲハ、もんきちょう めすⓅ、ホシミスジ、ルリタテハ、ツマグロヒョウモン。あおまつむしⓅ、ショウリョウバッタ。ツクツクボウシ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、アカスジキンカメムシ終幼、ツマグロオオヨコバイ、テングスケバ、アメンボ。クマバチ、オオスズメバチ、キンケハラナガツチバチ、クロアナバチⓅ、キアシナガバチ、オオモンクロクモバチ、ホソヒラタアブ。マメコガネ、アオドウガネ。ジョロウグモ幼Ⓟ、クモの子Ⓟ。ヒダリマキマイマイ

イチョウの枝に丸い実が目立つ・・・箱根ウッスラ・富士見えず(11:50)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«天狗透羽  里擬管巻